忍者ブログ
今日の出来事日記
[1]  [2]  [3]  [4
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。

 今日はいい天気です。
そろそろ昼間は暖かくなってきた。
気分も活動的になるし、旅行に出かけたくなるシーズンです。

やはりグアムやハワイが個人的には大好きです。
特にグアムは、3時間ちょっとで行けて、すごくトロピカルな感じを味わえるのでお勧めです。
グアム格安旅行の計画を今年も立てよう。

グアムのショッピングは最高です。
グアムを観光する際に必ず一回は立ち寄るDFSでは、エルメスやグッチ、プラダ、シャネル、クロエ、またブルガリやカルティエ、ティファニーなどのジュエリー類も豊富な品揃えから選ぶことができます。
マイクロネシア・モールやグアム・プレミアム・アウトレットでは、現地の洋服やバッグ、雑貨や小物類からお土産をそろえることができます。

マイクロネシア・モールには、ベネトン、GUESS、シスレイやFOOT LOCKER(フット・ロッカー)といったスポーツ・シューズなどの専門店やMacy‘s(メイシーズ)というアメリカのメジャーな大型デパートも入っています。
お腹がすいたら、マイクロネシア・モール内にあるフードコートで気軽にファーストフードを食べることができますし、子供が飽きたときには、ファンタスティック・パークという小さな遊園地のようなキッズ・スペースで気分転換することも可能です。

安く探したい時には、グアム・プレミアム・アウトレット、通称GPOがお勧めです。
このGPOの中に入っているROSSというお店は、アウトレット目当てに連日ローカルと観光客で賑わっています。
ROSSで何気なくかけてある洋服を手にとって見てみると、カルバン・クラインやダナ・キャラン、またラルフ・ローレンといったメジャーなブランドが破格で売られています。

グアムのショッピングはすなわちグアム格安旅行の極意です。
PR
浅田真央は「鐘」に負けたくなかった。スケーターとして試され、悩み、それでも最後まで懸命に孤独な氷の上で打ち鳴らそうとした。SP2位から金妍児を逆転することはできなかったが、戦い抜いた果ての銀メダルだった。「初めての五輪はすごく悔しかったですけど、初めてのことばかりで、すごくいい経験になったと思います」。

今季のフリーの曲を決める際、もう一つ候補があった。フランツ・リスト作曲「愛の夢」。優しい曲だった。タラソワ・コーチが昨季から温め、浅田も気に入っていた。でも何かが足りない。大きなものに挑んでいないような気がしてやめた。

タラソワは多くの五輪金メダリストを育てた。98年長野のクーリック、02年ソルトレークシティーのヤグディン。彼らには後世まで語り継がれるようなプログラムがあり、タラソワが手掛けたものだった。浅田は「鐘」に、それを求めた。

乗り越えなさい―。タラソワは浅田に短い一言を託した。重厚で、腹の底に響くような曲。10代前半で彗星(すいせい)のように現れ、無邪気で天真らんまんにジャンプを跳んでいた「真央ちゃん」のイメージとは懸け離れていた。真価が問われた。

外野からの声は聞こえていただろう。曲が暗過ぎる、五輪開催地の北米では理解されない―。ある国際連盟ジャッジも危惧(きぐ)していた。不振だったフランス杯とロシア杯を終え、さすがの名コーチも揺らぎ、迷い、悩んだ。「変えようか」。

浅田は反発した。「このままいきたい」。昨年10月末、ロシア杯で屈辱の5位に敗れた夜だった。生まれつきの負けず嫌いに、火が付いた。

やっていることに確信が持てなくて涙を流したこともあった。一番の理解者である姉の舞は「真央は毎年、一つの物語をつくる。みんなをどきどきさせたり、大丈夫かなと思わせたり。だから最後にすごく感動するんです」と言っていた。浅田のバンクーバー物語は、完結した。


浅田真央の談話 (フリーで)3回転アクセルを2回跳べたことはすごくよかったと思うけど、それ以外は全く満足していません。初めての五輪はすごく悔しかったですけど、初めてのことばかりで、すごくいい経験になったと思います。(金妍児は)きょうの演技を見て、本当に強い人だなと思いました。(時事ドットコム)

浅田真央はよく頑張ったと思う。最高です。
4年後はさらにレベルアップした彼女に会えることは間違いないだろう。
毎日寒い日が続いている。
私も風邪をひいてしまった。
こんな寒い時は常夏のグアム旅行沖縄旅行に行きたいと思う。
グアムに行った ら、やはりグアムオプショ ンツアーでマリンスポーツを楽しみたい。





最近、アムエイが人気を集めているらしい。
アムエイといえば日本に来て30年らしいが、私自身もかなり以前から名前だけは聞いていた。

なんでも、ここ数年は、ニュートリというサプリメントで世界第1位の販売実績を上げているということだ。
完全無農薬の独自農園で作られており、ものつくりには徹底的にこだわっているとのことだ。
野菜不足の現代人、特に私にはいいかもしれない。

もうひとつはアーテストリーというメイク用品もこの5年間世界で常に5番以内の売り上げを上げているとのことだ。
ミス日本のメイクはこのアーテストリーが公認になっているらしい。

いずれにしてもこの会社、かなりの優良会社で、会員数・売上額ともに順調に伸びているようだ。

健康生活応援
健康お助け隊
忍者ブログ [PR]